壁装技能検定に向けての練習会(第一回目)を開催しました

2026年の検定試験を意識し始める季節になりました。
今年も東京内装仕上技能士会では、壁装技能検定に向けての練習会を実施。

4月22日(水)3日コースの初回が開催されました。
今年は、6名の受験生が参加。
初受験の人も、再チャレンジの人も、この日から暑い夏がスタートします。
一同に集まって設営からスタート。
初受験の人にとっては、この検定練習台を組み立てるのも大変なものです。
講師陣の他、設営を手伝うために集まったスタッフはこの作業、お手のもの。
あっという間に設営完了です。

今回は、受験生の皆さんにより伝わるように検定台ミニチュアも登場!
今年から講師陣に加わった関根氏からの贈呈品。
そして検定台は毎年佐藤氏が作ってくれています。

まずは、東京内装仕上技能士会 壁装部会 塚原部会長から挨拶があり、
いよいよ練習会スタートです。

初日は、1級・2級とも、袋がけと鳥の子を練習。
職人歴の長い人でも、和紙を扱うことがなかった人もいます。
キャリア十年の職人でも袋がけが初めてという人もいます。
初回から、難易度の高い課題に挑戦しますが、まずは塚原壁装部会長のデモンストレーションを見て
その後、自分の台で練習。
見ていると簡単に見える作業も、実際にやってみるとなかなか難しいものです。
東京内装仕上技能士会でも、新たな試みとして、袋がけの指導を「棒づけ」から「食いさき」に変更。
せっかくなら「食いさき」も一緒に覚えてほしいと、山﨑会長の思いです。

1日の時間が限られているため、練習会だけで合格レベルまで持っていくことは難しいので
東京内装仕上技能士会では、検定台の貸し出しも行い、2回目までに各自練習という
スタイルをとっています。
去年から、検定台も新台を作り、良い状態で練習ができます。
この環境一つとっても、東京内装仕上技能士会の練習会に参加する価値がありますね。

日々、現場の仕事が忙しい職人が、仕事が終わってから練習に取り組むのは容易なことではありませんが
覚悟を持って受験するみなさんのために、東京内装仕上技能士会の講師陣・スタッフも
全力で応援しますので合格に向けて共に頑張りましょう!

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